ここ数年で何回か、プログラマーやWebデザイナーを養成する職業訓練の講師を頼まれた。

もちろん講師を請け負った場合は、限られた期間で出来る限りの知識を伝え、就職につながるように努力をしている。

それでも痛感しているのが、未経験者が職業訓練を受けただけで、プログラマーやWebデザイナーとして就職することは、ほぼ無理であるということだ。

このサイトでは、職業訓練を多数請け負ってきた講師の目線から、「なぜ職業訓練をすすめないのか」「未経験者が、最短でプログラマーになる方法」を紹介する。

最初に、職業訓練以外の選択肢も頭に入れておこう

就職が決まらない日々というのは、毎日「精神的苦痛」を味わうことになる。

  • お金(生活費)がどんどん無くなっていく
  • 家族から責められる、冷たい目で見られる
  • 彼女から「彼氏が無職なんて恥ずかしい」と言われた
  • 無職を隠したくて、友人にも会いずらい

職業訓練を受講したのに就職が決まらず、苦しむ方々の姿をたくさん見てきた。

もしあなたが『30才以下』であれば、職業訓練以外にも有効な選択肢があることを頭に入れておいて欲しい。

例えば、いくつかオススメできる民間サービスを簡単に紹介しよう。

完全無料でプログラミングが学べ就職までサポートしてくれるサービス

有料であるが、受講完了後、3ヶ月以内に就職出来ない場合は全額返金されるサービス

これらの民間サービスを知っているだけでも、かなり選択肢の幅は広がる。

ちなみに民間サービス企業は、IT企業とのパイプが太く求人の紹介・就職サポートまでしてくれるため、職業訓練の卒業者よりも圧倒的に就職出来る確率が高い

未経験者に有効な民間サービスについては、以下の記事で詳しく紹介しているので参考にして頂きたい。

 

職業訓練しか選択肢が無い場合

職業訓練の最大のメリットといえば、「失業給付金」を受給しながら専門知識が学べる部分だろう。

金銭面の都合や居住地域などの理由から、職業訓練しか選択肢が無い方もいると思う。

  • 生活のために、失業保険をもらう必要がある
  • 職業訓練しかIT技術を学習できる道が無い
  • すでに職業訓練に通っている
  • 訓練が終了したが、就職が決まらず焦っている

というのであれば、『職業訓練に通えば卒業後にプログラマーとして就職出来る』とは決して思わないで欲しい。

訓練に通いながらも利用できるサービスは公的・民間を問わずフル活用して、諦めずに行動出来る人にはチャンスはあると思う。

現在は転職のサポートサイトも色々あるが、プログラマー系に関して言えば正直に言って未経験者はあまり相手にしてくれないところが多い。(公的機関の代表、ハローワークもである)

その中で、未経験者でも積極的に就職先を紹介してくれる民間企業は、WORKPORT(ワークポート) が一番だろう。

教育サービスもあり、30才以下という条件を満たせば職業訓練を受講した人でも入会出来るかもしれない。諦めずに一度相談してみよう。

また、以下の記事では、未経験者がプログラマーへの転職を成功させるための支援をしてくれる転職エージェントを紹介しているので、職業訓練に通う方は参考にして欲しい。

 

なぜ職業訓練を勧めないのか

プログラマーになりたい、という夢や希望を持って職業訓練に入校してくる方を何人も見てきた。

以下に私が、なぜ職業訓練を受講しただけはITエンジニアとして就職が無理と思うのか、具体的にその理由を書いておこうと思う。

職業訓練とは

職業訓練というのは、未就業者が次の就職先が決まりやすいように、必要な技術を習得することを目的とした訓練だ。
再就職の為のスキル不足を補うため、電気や車の技術系、ワードやエクセルのオフィス系、簿記などの事務系、介護・保育…様々なコースがある。

IT人材を育成するためのコースもある

職業訓練には、転職後にIT企業などでプログラマーやWebデザイナーといった、ITエンジニア系のコースもある。

たいがい、「プログラマー養成」とか「Webデザイナー養成」と行ったコース名である。

コースの名称だけ見ると、そのコースを未経験者が受講するとプログラマーやWebデザイナーになれそうである。

では実際に、未経験者がこの職業訓練を受講した結果、プログラマーやWebデザイナーとして就職出来ているかというと、そうでは無い

次に、これらのコースを修了した生徒が直面する厳しい就職率と、職業訓練を勧めない理由を紹介する。

 

本気でプログラマーやWebデザイナーを目指す人に職業訓練を勧めない理由

なぜ、私が職業訓練を勧めないのか。その大きな理由をいくつか挙げるが、一番気になるのは、やはり職業訓練を受講した未経験者が本当にITエンジニアとして就職出来ているのか、という部分だと思う。

プログラマーやWebデザイナー養成の職業訓練の就職率

ITエンジニア系の職業訓練の卒業生の就職率は、概ね40%~70%である。
(他県の先生にも聞いたが、40%を下回る訓練もあるらしい。居住地域や訓練施設によって、かなり差がある。)

就職率は、職業訓練の応募チラシなどにも掲載されているので、気になるコースがあればチェックしておくと良いだろう。

上の就職率で言えば、10名訓練生がいれば、6.7人は就職出来る計算である。

この就職率という数字だけ見れば悪くない気もする。

しかし、就職が決まった中のほとんどの人が、訓練の目的であるプログラマーやWebデザイナーとしての就業では無い
プログラマーやWebデザイナーとして転職することの難しさを感じて、(または最初からITエンジニアとして働く気が無く)「営業」「製造」「販売」「事務」など他の職種で就職を決めていく。

本来の目的であるプログラマーやWebデザイナーとして就職出来るのは、全体の10%満たないだろう。

10名訓練生がいれば、中には経験者や学生時代にプログラミングを習得した人材が1人や2人いる。
その1人や2人がプログラマーやWebデザイナーとして就職していく。

もちろん、ITエンジニア系の職業訓練を卒業したからと言って、ITエンジニアに必ずならないといけないわけでもない。
本人が納得で出来る職種に就業出来るのが一番だ。
一般企業であっても、プログラミングの基礎やWebサイトの知識がある人材は貴重だ。

ただ、プログラマーやWebデザイナーを本気で目指している人は、職業訓練だけでは難しいことをまず知っていて欲しい。

民間サービスとの就職率の比較
民間サービスの就職率と比較すると、無料でプログラム教育や就職紹介をしてくれる、【完全無料プログラミング研修&就活塾】(インターノウス)というサービスでは(就職率:96.2%)という、圧倒的な実績である。

民間サービスも多々あるが、これらを上手に活用することで転職成功の確率を大幅にアップすることが出来る。

民間サービスに関しては、以下の記事で詳しく紹介している。

 

職業訓練生の学習意欲の差

ITエンジニア系の職業訓練に参加している人が、すべてプログラマーやWebデザイナーを目指しているわけでは無い

中には、「タダでパソコンが習えるから」「失業保険をもらいながら習い事が出来るから」といった甘い認識で参加する人もいる。

人間、自分でお金を払ってでも勉強するときと、お金を払わずに(もらいながら)勉強するときのモチベーションは、かなり差があるものだ。
「ただ、給付金目当てで教室にいるだけ」「授業中はほとんど居眠り」の人も悲しいことにいるのだ。

もちろん、学習出来る貴重な機会と考えて真剣に取り組む人もいる。
本気でITエンジニアになりたいと勉強したいと考えている人にとっては、モチベーションの低い人にイライラしたり、実習で足を引っ張られたりする場面が出てくるのである。

 

職業訓練生のスキルの差

職業訓練(=再就職者に向けた訓練)という性質上、年齢やスキルにかなりの差がある。
ITエンジニア系の職業訓練は、年齢制限(35才までのところが多いだろう)が設けてあることが多いので、年齢の差が他の訓練に対して少ないかもしれない。
しかし、過去の仕事経験や、コンピューターやプログラミングの学習経験の有無によって、スキルの差は激しい

プログラマーやWebデザイナーとして就職させるためには、質の高い授業を提供する必要がある。
知っておいて欲しい知識や技術がたくさんあるが、あまり難易度を上げるとスキルが低い人、学習意欲の低い人は当然すぐ挫折してしまう。

そして最終的に、授業内容は全員が授業についていけるような基礎的な部分のみの紹介で終わってしまう

あなたが、本気で転職を目指し即戦力となり得る実践的なスキルを身に着けたいと思うなら、きっと物足りないものになるだろう

 

そもそもIT企業は未経験者を嫌う

転職組や中途採用組に関しては、企業側はほとんどの場合、「経験者」「即戦力」を求めている

なかでもIT業界は、特にその傾向が強い。

IT業界は現在、人員が不足している。
会社がブラック・ホワイトは抜きにして、多くのエンジニアが多忙な毎日を行っている。

そのためIT企業は今、採用に積極的だ。
プログラマーやWebデザイナーを希望する者にとっては、ここ数年が大きなチャンスである。

しかし、学生時代に専門的なプログラミングを学習した新卒者でも、プログラマーやWebデザイナーとして一人前に仕事を任せてもらうまでに数年はかかる。
新卒者は数年後を見越して計画的に採用する。
数年後は新卒者が育って一人前になり、人材不足が解消されるだろうと思って計画的に教育する。

ただ新卒者は将来の人手不足の為に採用するのに比べ、中途採用は「今現在、人手不足で困っている」から募集しているのである。

中途採用者に求められるのは、今現在の人手不足を解消してくれる人材だ。
ITエンジニアは急には育たない為、IT企業は特に「経験者」「即戦力」を重視するのだ。

 

そもそもIT企業は若い人を好む

就職活動において、多くの場合は年齢が若い方が有利である。

特に転職組や中途採用組に関しては、同じ未経験者であれば将来性のある若い人が採用されるだろう。

その中でも、IT企業は特にその傾向が強い。

プログラマーやWebデザイナーとして一人前に仕事が出来るようになるまでは数年かかる。
一人前になった後、どれだけ長い期間活躍してもらえるかを考えると、求める年齢も若くなる。

また、IT企業は概ね従業員の平均年齢が若い
平均年齢が30代の会社も多く、20代のスタッフばかりという会社も珍しくない。

順当に経験を積めば、30代でリーダーなどの役職を与えられる人も多いだろう。

年上の部下」は扱いにくいものである。
周りのスタッフとのバランスを理由に、若い人を求める会社も多い。

具体的な年齢を挙げると、未経験者であれば20代でないと就職は厳しい

そのことから、ITエンジニア系の職業訓練は入校の条件として、年齢制限を設けているコースが多い。
大体35才までになっているが、正直に言って30代の未経験者はITエンジニア系の就職は無理だろう。

誤解の無いように言いたいが、「若い=ITエンジニアとして優秀」では決してない。
訓練に参加している人の中には、非常に優秀で、努力家で、人間性も素晴らしい30代の人もいる。
きっと仕事が決まった後も、活躍するだろう。

しかし、プログラマーやWebデザイナーを目指し就職活動を続ける中で、そういう優秀な人も年齢が理由で不採用が続き苦しい思いをする場面を何度も見てきた

あなたが20代で転職を希望しているならば、行動は早い方が良い。

 

職業訓練の受講をおすすめする人

プログラマーやWebデザイナーを目指さないのであれば、給付金をもらいながらプログラミングが勉強できるメリットは大きいだろう。

一般企業の営業職・事務職でもITの知識や自社サイトを更新・修正出来る位のスキルが身に着いた人材は重宝される。
そういった就職先を希望しているなら、基礎的な知識が身に就く職業訓練に通うメリットは大きいはずだ。

もしあなたが、一般企業のIT管理者やWebサイト管理者になりたいと思っているのであれば、最適の訓練だと思う。
ぜひ頑張ってスキルを身に着けて欲しい。

また、職業訓練「だけ」ではスキルや経験不足で就職が難しい人も、並行しての学習や色々なサービスを利用して就職の可能性を高めることは出来る
以下に、本気でプログラマーやWebデザイナーになるための近道となる方法を記載する。

 

未経験者が最短でプログラマーになるために有効なサービス

 

現在において、IT業界へ転職するためには転職サイトの活用が必須と言える。

むしろ未経験者というハンデを背負って就職活動を行う場合は、これらの民間サービスを利用しないと就職は厳しい。

民間サービスと言っても、無料でプログラミングが学べ、就職紹介まで行ってくれるサービスもある。

なぜ「無料」なのか、するどい人は疑問に思うかもしれないが、民間サービスのほとんどは、就職先の企業から紹介料をもらう仕組みになっている。そのため、遠慮なく利用して大丈夫だ。

転職支援サイトは、数は多いが未経験者はあまり相手にしてくれないところも多いため、未経験者向けのサービスが充実しているサイトを厳選して利用するのが賢いやり方である。

地域や年齢の制限があるが、登録できるところはすべて登録しておいた方が良いだろう。これらのサービスをフル活用すれば、最短で転職を成功させることも可能

もし職業訓練に通うしか選択肢が無い人も、並行してこれらのサイトを上手く活用すれば、就職の道も開けるだろう。

ここでは登録が必須のサイトを以下に紹介する。

初心者OK!完全無料のプログラミング研修&就職サポート「GEEK JOB(ギークジョブ) キャンプ」

グルーグ・ギア

グルーグ・ギア株式会社が提供するGEEK JOB(ギーク ジョブ)キャンプというサービス。無料でプログラミング研修が受けられ、転職のサポートまでしてくれる。

参加者の71.6%パソコン初心者にかかわらず、転職成功率は95.1%と高い実績を誇る。

転職成功率が高い理由は、就職企業先とのパイプが太いことはもちろん、「採用者目線」の教育に力を入れていることも理由だろう。面接のロールプレイングなど、選考に突破するための教育も行ってくれる。

ただし、無料で受講するには「30歳未満」という条件がある。

30歳以上は、有料(約13万円)で受講も可能だ。その際、グルーグ・ギアの紹介する企業に転職成功出来れば、受講料が全額キャッシュバックされる制度もあるので、30歳以上でもプログラマーを目指したいという強い思いがある方はチャレンジすると良いだろう。

定期的に説明会が実施されているため、興味のある方は一度参加してみることをお勧めする。

今月の説明会の日程は公式サイトよりチェックが出来る。

GEEK JOB(ギークジョブ) キャンプのポイント

受講料 完全無料
受講場所 東京都千代田区
学習スタイル 通学のみ
年齢制限 30歳未満(※30歳以上は、有料で受講も可能)
就職までの
研修期間
約1ヶ月~
就職率 95.1%
特徴 ・反復学習を取り入れた、自主的に仕事に取り組む人材教育
・採用者目線での就職支援

▼グルーグ・ギアのプログラミング講座
公式サイトチェック・申し込みはコチラ

 

完全無料のプログラマー養成講座「 ProEngineer(プロエンジニア)」

インターノウス株式会社が提供しているProEngineer(プロエンジニア)というサービス。無料でプログラミングの授業が受けられ、求人紹介や就職サポートをしてくれるサイトである

特に未経験者や第二新卒・フリーターへのサポートに力を入れている

職業訓練の卒業者と比較し、圧倒的な就職率の良さ(就職率:96.2%)というのが一番の魅力である。就職率の良さは、専任のアドバイザーが一人一人をサポートしてくれる部分にある。

また、オンライン授業などでは無く専門の講師の授業を生で受講できるため、知識もしっかりと身に着けることが出来る。

残念ながら、入会するには20代のみという年齢制限という条件がある。もしあなたが条件を満たせば、登録は必須のサイトだろう。

 

ProEngineer(プロエンジニア)のポイント

受講料 完全無料
受講場所 東京都
学習スタイル 通学授業&実践形式
通学個別研修
Skype個別研修
年齢制限 30歳未満
就職までの
研修期間
約1ヶ月~3ヶ月
就職率 96.2%
特徴 ・完全無料講座の中では、圧倒的な就職率の高さ
・登録、来社でクオカード1000円分プレゼント

▼インターノウスのプログラミング講座
公式サイトチェック・申し込みはコチラ

 

完全無料のネットワークエンジニア講座「ネットビジョンアカデミー」

ネットビジョンシステムズ株式会社が、未経験者が正社員のITインフラエンジニア(ネットワークエンジニア)として活躍出来るようにサポートしてくれる無料の教育プログラムと就職サポートサービス

ネットワークのスペシャリストである「ネットワークエンジニア」は、IT業界の中でも、需要が高く比較的入口のハードルが低い。

そのためネットワークエンジニアという職種は、プログラミング初心者にはねらい目である。

ネットビジョンアカデミーのポイント

受講料 完全無料
受講場所 東京都中野区
学習スタイル 通学のみ
年齢制限 30歳以下
就職までの
研修期間
約1ヶ月~2ヶ月
特徴 ・ネットワークエンジニアに特化した研修
・現役のエンジニアによる技術指導
・「CCNA」などの資格取得も積極的にサポート

▼ネットビジョンの無料エンジニア養成講座
公式サイトチェック・申し込みはコチラ

 

就職の保証付きプログラミング教室「WebCampPRO(ウェブキャンププロ)」

こちらは、株式会社インフラトップが運営しているプログラミングスクールである。

始めに伝えておくが、こちらは有料(約40万円)のスクールである。

有料のプログラミングスクールであれば、数多く存在するが、このスクールの特徴は何といっても、業界初の「転職・就職保証」というところである。

学習終了後、3ヶ月経過しても転職できなかったら受講料が全額返金されるのだ。

就職率も、98%と一番高い。

今後プログラマーとして、ほぼ確実に就職できることを考えれば、受講料も高いとは思えなくなるだろう。

初期投資が必要となるため、厳しいかもしれないがおススメの民間サービスである。

WebCampPRO(ウェブキャンププロ)のポイント

受講料 有料(約40万円)
※転職成功で全額キャッシュバック
受講場所 東京都渋谷区
学習スタイル 通学のみ
年齢制限 30歳以下(※30歳以上は、要相談)
就職までの
研修期間
約3ヶ月
就職率 98%
特徴 ・転職成功率98%と圧倒的に高い
・受講満足度も90%以上

▼インフラトップのプログラミングスクール登録はコチラ

 

転職成功で全額キャッシュバック!Rudyエンジニア養成講座「ポテパンキャンプ」

こちらは、株式会社ポテパンが運営しているプログラミングスクールである。

こちらも有料のスクールであるが、3ヶ月で約10万円という、かなりリーズナブルな価格設定である。(ちなみに、多くのプログラミングスクールは30万円~40万円が相場である)

初期投資に、あまり費用がかけられないという方におススメである。

そして、このスクールも「転職・就職保証」であるため、学習終了後に3ヶ月経過しても転職できなかったら受講料が全額返金されるのだ。

実は、運営会社の株式会社ポテパンは、IT企業への転職を支援する専門の会社であるため、就職率も高い。この点も安心できると言えるだろう。

30才以上を受け入れてくれる貴重なスクール

今まで紹介してきたように、プログラマー養成スクールは、20代までしか受け入れてくれないところがほとんどである。

しかし、このポテパンは年齢制限なく受け入れてくれる。

30代以上でエンジニアへの転職を目指す方には、本当に貴重なスクールである。

実際に、42才の方が未経験からエンジニアになった実績もあるという。

30代以上でプログラマーを目指す方は、必見のサービスだ。

ポテパンキャンプのポイント

受講料 有料(約10万円)
※転職成功で全額キャッシュバック
受講場所 東京都渋谷区
学習スタイル 通学
オンライン受講可能
年齢制限 年齢不問
就職までの
研修期間
約3ヶ月
特徴 ・年齢不問で受講可能
・比較的安い受講料で勉強が可能

▼ポテパンのプログラミングスクール登録はコチラ

 

 

民間サービスを利用する大きなメリット

最後に、職業訓練には無い民間サービスを利用することで得られるメリットを紹介する。

転職までのスピードが圧倒的に速い

職業訓練は、開始時期がコースによって決まっているため、自分の都合の良い時期に開催されるとは限らない。実際に訓練に通えるのは、数ヶ月先になってしまう場合もある

それに対し、民間サービスは随時申込受付が可能であり、

  1. Webで申込(面談または見学会などの予約)
  2. 面談(または見学会などへの参加)
  3. 入校

の簡単なステップで、いつでもすばやくスタートが切れる。

また、学習スタートから就職までをセットでサポートしてくれるため、最短で入校から一ヶ月後に就職出来たケースもある。

これら民間サービスの利用は、最短でプログラマーになれる方法と言えるだろう。

プログラマー不足の今だけ受けられるサービスである

これらの民間サービスが、無料であるということが、不思議ではないだろうか。

今現在(2017年)、プログラマーを中心としたITエンジニアは不足している。IT企業は猫の手も借りたい忙しさであるが、知識ゼロの未経験者を育てる余裕はない。

そこで、IT企業がこれらの民間サービスにお金を支払い、教育してもらった上に優秀な人材を紹介してもらうのだ。IT企業にとっても、プロの民間サービスで教育してもらった人材を紹介してもらうメリットは大きい。

民間の職業紹介サービスは、IT企業から受ける資金で運営されているため、求職者は無料でサービスを受けることが出来るのだ。

民間サービスは、数年後には無くなる可能性も高い

注意して頂きたいのが、これらの民間サービスは、近年のIT業界人材不足があって企業がお金を払うからこそ成り立つサービスである。

実は、数年後には逆にプログラマーが余ると言われている。(その背景は多々あるが、ここでは割愛する)

ということは、民間サービスはIT人材不足問題が落ち着く数年後には成り立たないサービスになってしまうのだ。

それは、数年後かもしれないが数ヶ月後かもしれない。

未経験者がプログラマーになるには、まさに今、行動を起こすのが最後のチャンスだろう。

 

 


 

プログラマーに転職するメリット

就職活動は大変であるが、プログラマーに転職が出来れば得られるメリットは数多い。

最後に、私が今までに聞いた転職に成功した方々の意見を記載する。

  • 販売ノルマ、営業ノルマに追われることが無くなった。
  • 人との会話を最小限に抑えることが出来るのでストレスが減った。
  • 将来はフリーランスとして、がっつり稼ぐという目標が出来た。
  • 仕事が安定し、彼女と結婚を考えることが出来るようになった。
  • プログラマーというと、人に好印象を与える(頭がいい、カッコイイ、真面目そう)。
  • 女の子が、パソコンやスマホの使い方で自分を頼ってくれるが嬉しかった。
  • 専門用語を使って話しているところが、かっこいいと言われた
  • 手に職を得るので、今後転職する場合にも有利になると思う。

ITエンジニアという職業は、なってしまえば後は自分の努力次第でスキルアップを続け、高収入も夢では無い職業である。

民間サービスが無料で利用できる、今だけのチャンスを逃さずに行動すれば、数年後にはあなたがこのような方々のように有能なエンジニアとして活躍しているだろう

IT業界への転職は「若さ」というのが大きな武器になる。

機会を逃して、就職活動難民にならないことを願っている。

 


 

今回紹介したサービス

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