未経験者がプログラマーになるために、職業訓練をすすめない理由

私はプログラマーやWebデザイナーを養成する職業訓練の講師を約15年間行ってきた。筆者の詳しいプロフィールはコチラ

もちろん講師を請け負った場合は、限られた期間で出来る限りの知識を伝え、就職につながるように努力をしている。

それでも痛感しているのが、未経験者が職業訓練を受けただけで、プログラマーやWebデザイナーとして就職することは、ほぼ無理であるということだ。

このサイトでは、職業訓練を多数請け負ってきた講師の目線から、「なぜ職業訓練をすすめないのか」「未経験者が、最短でプログラマーになる方法」を紹介する。

未経験者がプログラマーになるために職業訓練以外の選択肢も知っておくこと

職業訓練のメリット・デメリットを理解する前に、もしあなたが『20代』であれば、近年増えてきている「無料でプログラミングが学べて、就職先を紹介してくれる」サービスもあることを、頭に入れておくと選択肢も広がるだろう。

(参考)無料プログラミングスクール

※0円スクールは東京の他、札幌・仙台・福岡・神戸でも受講可能

これらの民間サービスは、あらかじめIT企業と連携し就職先が確保されているため、就職率が90%以上と圧倒的に高いのが特徴だ。

未経験がプロうグラマーを目指すのであれば、一番の近道になるだろう。

ただ、無料プログラミングスクールにもデメリットはある。詳細は長くなるため、興味がある人は以下の記事を参考にして頂きたい。

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30歳以上の人には、「30代未経験者がプログラマーに転職するためのアドバイス【PG転職プロが解説】」の記事でプログラマーへの転職方法を詳しく紹介している。

 

職業訓練しか選択肢が無い場合は?

職業訓練の最大のメリットといえば、「失業給付金」を受給しながら専門知識が学べる部分だろう。

金銭面の都合や居住地域などの理由から、職業訓練しか選択肢が無い方もいると思う。

職業訓練しか選択肢が無ければ、職業訓練のメリットを出来るだけ活かして就職に臨むしかない。

しかし、詳しくは後述するが職業訓練からのITエンジニアへ転職が成功する確率は低い

そのため『職業訓練に通えば卒業後にプログラマーとして就職出来る』とは決して思わないで欲しい。

訓練に通いながらも利用できるサービスは公的・民間を問わずフル活用して、粘り強く就職活動が出来る人にはチャンスはあると思う。

近年サービスが充実している「転職サイト」や「転職エージェント」などをフル活用するのも有効だ。

ただ「転職サイト」「転職サポートサイト」は沢山あるが、プログラマー系に関して言えば正直に言って未経験者はあまり相手にしてくれないところが多い。(公的機関の代表、ハローワークもである)

その中で、未経験者でも積極的に就職先を紹介してくれる民間企業は、WORKPORT(ワークポート) が一番だろう。

他にも、未経験者がプログラマーを目指す時に登録しておきたい「転職エージェント」を以下の記事で紹介している。

職業訓練に通いながら就職活動を行う人も参考になるだろう。

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未経験からのプログラマー、なぜ職業訓練を勧めないのか

なぜ職業訓練を勧めないのか

「プログラマーになりたい」という夢を持って職業訓練に入校してくる方を何人も見てきた。

なぜ私が「職業訓練を受講しただけはITエンジニアとして就職が無理だ」と思うのか。

具体的にその理由を説明していく。

まずは、一番気になる「未経験者が職業訓練を卒業して、プログラマーとして転職出来る確率」を紹介する。

職業訓練のプログラマー転職成功率は低い

職業訓練生の卒業生プログラマーとしての就職率は

■ この記事のポイント
  • ITエンジニア系の職業訓練生の就職率は40%~70%程度(エンジニア以外の職種・アルバイト等も含む)
  • ほとんど就職サポートしてくれない訓練校もある
  • プログラマー・Webデザイナ―になれる人は、10%以下の訓練校もある

職業訓練を受講する前に、希望するコースの「就職率」は必ずチェックしておこう。

「就職率」は、その訓練を過去に受講した人が就職出来た割合で、職業訓練の応募チラシなどにも掲載されている。

就職率を見れば「このコースを卒業すれば、どのくらいの確率で転職出来るか」をある程度予測することが出来る。

ITエンジニア系の職業訓練の就職率は、概ね40%~70%である。
(他県の先生にも聞いたが、40%を下回る訓練もある。居住地域や訓練施設によって、かなり差があるが、地方は特に就職率が低い。)

40%~70%程度が、再就職出来ていると考えると「さほど悪くは無い」と思うかもしれない。

「就職率=プログラマーとして就職出来る確率」ではない

ITエンジニア系職業訓練の就職状況例

職業訓練の就職率は、あくまで「再就職した人」の割合である。

この「再就職した人」の中には、正社員だけでは無くアルバイトやパートも含まれる

自身の希望でアルバイトやパートを選ぶ人は良いが、実際には2~3ヶ月経っても就職がなかなか決まらず、収入に困ってアルバイトやパートを始める人も多い。

訓練を卒業して給付金が無くなった、卒業して3ヶ月も経つのに仕事が決まらない

また、就職率はプログラマーやWebデザイナーでなく、「営業」「製造」「販売」「事務」などの他の職種で就職した人も含む

実際に、プログラマーやWebデザイナーとして転職することの難しさを感じて、他の職種で就職する人も多い。

実際にプログラマーやWebデザイナーとして、正社員で就職が出来るのは、全体の10%満たないだろう

もちろん、ITエンジニア系の職業訓練を卒業したからと言って、プログラマーやWebデザイナーに必ずならないといけないわけでもない。

本人が納得で出来る職種であれば、希望の職種に再就職出来るのが一番だ。営業職や事務職であっても、プログラミングの基礎やWebサイトの知識がある人材は重宝される。

パートでもアルバイトでも、本人が希望すれば構わない。

ただ、未経験者でプログラマーやWebデザイナーを本気で目指している人は、職業訓練では厳しいことを知っていて欲しい。

職業訓練を実施する委託校の「アタリ・ハズレ」

職業訓練を実施する学校の当たり・はずれ

職業訓練のプログラマーとしての就職率は、「訓練を実施する学校」によっても大きく変わる。

職業訓練は「公共の職業訓練施設」で行われる場合と、「民間の企業に委託」して行われるケースがある。

ITエンジニア系の職業訓練は「民間の企業に委託」して行われるケースがほとんどだ

そのため「授業の内容と質」「就職サポート」「就職実績」などは、訓練を委託した企業によってかなりの開きがある。

訓練施設の悪い例を挙げれば、「講師は座っているだけで、生徒はテキストを見ながら自学自習」「就職活動も自分の力だけで」という学校もある。

家で一人で勉強しているのと同じ

良い学校に当たれば「熱心に指導してくれる講師」「授業が終わってからも、講師が無償で教えてくれたり、相談に乗ってくれる」「きめ細かい就職支援」「会社のコネを利用した具体的な求人紹介」をしてくれる学校もある。

熱心な先生に出会えて無事に転職成功

ようするに職業訓練は、委託した企業によって「あたり・はずれ」が非常に大きい

そのため、職業訓練に通う予定の方は、入校する前に「学校について、自分でしっかりとリサーチをしておく」ことをおススメする。

良質な職業訓練の学校を見分ける、チェックポイントをいくつか紹介しよう。

こんな学校はおすすめ
  • エンジニア(正社員)での就職率や就職実績が高い。
  • 過去に似た訓練を何度も請け負っている。
  • 委託を受けた会社の母体が、プログラミング系のスクールである。
× こんな学校は要注意!
  • 就職率や就職実績が低い(公開されていない)
  • 似た職業訓練を請け負った実績が無い(少ない)
  • 委託会社のホームページが無い(見ずらい)

 

民間サービスとの就職率を比較してみよう

プログラマーとしての転職成功率を考えると、あらかじめIT企業と提携して就職先を確保している「民間の無料プログラミングスクール」の方が、成功率は高い。

■  職業訓練の就職率
40~70
※プログラマー以外の職種や、パート・バイトなども含む。
民間 無料プログラミングスクールの就職率
95.1
96.2
91.8

未経験者がプログラマーになる場合、就職の成功率から考えて一番の近道は無料プログラミングスクールといえる。

しかし、無料プログラミングスクールに関してもデメリットはある。詳しくは「転職支援付き、無料プログラミングスクールの徹底比較【転職プロが解説】」の記事で紹介しているので、参考にして頂きたい。

これらの民間サービスも視野に入れて、自分にとって「職業訓練」が良いのか「民間プログラミングスクール」が良いのか比較して、「あなたにとってベストな選択」をして頂きたい。

職業訓練・民間スクール自分にとって必要なのはコレ

 

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職業訓練生は学習意欲に差がある。モチベーションを維持する努力が必要

職業訓練生に見られる学習意欲の差

ITエンジニア系の職業訓練に参加している人が、すべて熱意をもってプログラマーやWebデザイナーを目指しているわけでは無い

中には「タダでパソコンが習えるから」「失業保険をもらいながら習い事が出来るから」といった甘い認識で参加する人もいる。

人間は「自分でお金を払ってでも勉強するとき」と「お金を払わずに(もらいながら)勉強するとき」のモチベーションは、かなり差が出てしまうものだ。

受講生の中には「給付金目当てで教室にいるだけ」「授業中はほとんど居眠り」の人もいるかもしれない。

もちろん、職業訓練を「学習出来る貴重な機会」と考えて真剣に取り組む人もいる。

そういった真剣に将来を考えている人にとっては、モチベーションの低い人にイライラしたり、実習で足を引っ張られたりする場面が出てくるのである。

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職業訓練生にみられる習得スキルの差

職業訓練生にみられる習得スキルの差

職業訓練は、再就職者への支援訓練なので幅広い年齢の方が集まる

ITエンジニア系の職業訓練は、年齢制限(35才までのところが多い)を設けてあることが多いので、年齢の差は他の訓練に対して少ないかもしれない。

しかし「過去の仕事経験」「コンピューターやプログラミングの学習経験の有無」によって、一人一人のスキルの差は激しい。

プログラマーやWebデザイナーとして就職させるためには、実践的な質の高い授業を提供することが理想的である。

知っておいて欲しい知識や技術はたくさんあるが、あまり難易度を上げると「スキルが低い人」「学習意欲の低い人」はすぐに挫折してしまう。

そして最終的には、授業内容が全員が授業についていけるような基礎的な部分のみの紹介で終わってしまう

あなたが、本気で転職を目指し即戦力となり得る実践的なスキルを身に着けたいと思うなら、きっと物足りないものになるだろう

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そもそもIT企業は未経験者を嫌う

IT企業の採用側の現実 未経験者を嫌う

企業は中途採用者に「即戦力」を求めている。すなわち「経験者」だ。

なかでもIT業界は、特にその傾向が強い。

学生時代に専門的なプログラミングを学習した新卒者でも、プログラマーやWebデザイナーとして一人前に仕事を任せてもらうまでに数年はかかる

新卒者は数年後を見越して計画的に採用する。

数年後は新卒者が育って一人前になり、人材不足が解消されるだろうと思って計画的に教育する。

しかし、中途採用は「今現在、人手不足で困っている」から募集しているのである。

中途採用者に求められるのは、今現在の人手不足を解消してくれる人材だ。

ITエンジニアは急には育たない為、IT企業は特に「経験者」「即戦力」を重視するのだ。

IT企業と提携している学校であれば、未経験者でも転職確率アップ

職業訓練を委託した企業によってはIT企業と連携し、職業訓練で育てた優秀な人材をIT企業に紹介するルートを持っている場合もある。

そのため、長年に渡って訓練を委託した実績がある学校の方が、IT企業側との繋がりも深く安心だろう。

民間のスクールであれば、あらかじめ就職ルートを確保してくれているので、未経験者でも転職成功率は90%以上と高い。(無料の民間スクールに関しては、「転職支援付き、無料プログラミングスクールの徹底比較【転職プロが解説】」の記事で紹介)

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そもそもIT企業は若い人を好む

IT企業の採用側の現実 若い人を好む

就職活動において、多くの場合は年齢が若い方が有利である。

同じ能力であれば、やはり将来に渡って長く活躍してくれる若い人が採用されるだろう。

IT企業は特にその傾向が強い。

プログラマーやWebデザイナーとして一人前になるまで、2~3年はかかる。

一人前になった後、どれだけ長い期間活躍してもらえるかを考えると、やはり求める年齢も若くなる。

IT企業は管理職も若い

IT企業は概ね従業員の平均年齢が若い。

平均年齢が30代の会社も多く、20代のスタッフばかりという会社も珍しくない。

順当に経験を積めば、30代で「リーダー・主任・課長」などの役職を与えられる人も多い。

そういった若い管理職にとって「年上の部下」は扱いにくいものである。

周りのスタッフとのバランスを理由に、若い人を求める会社も多い。

具体的な年齢を挙げると、未経験者であれば20代でないとプログラマーへの就職は厳しいだろう

そもそもITエンジニア系の職業訓練は入校の条件として、年齢制限(概ね35才まで)を設けているコースが多いのも、そのためである。

あなたが20代でプログラマー転職を希望しているならば、最後のチャンスと思って、行動は早い方が良い。

30歳以上であれば、職業訓練でのプログラマー転職はますます厳しいだろう。「30代未経験者がプログラマーに転職するためのアドバイス【PG転職プロが解説】」の記事では、30歳以上でプログラマーを目指す方法を紹介しているので、参考にして欲しい。

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職業訓練の受講をおすすめする人

職業訓練の受講をおすすめする人

■ 職業訓練の受講をオススメする人
  • 通える場所に、実績が高く信頼できる職業訓練の学校がある
  • 20代である。
  • 就職先のツテがある。
  • エンジニアにこだわらず、ITスキルを高めて再就職に繋げたい

職業訓練は学校によって「あたり・はずれ」が大きいので、実績が高い学校が近くにあれば一番良い。

過去にその訓練を受けた人で、実際に転職成功した人がいれば一番安心だ。

また、プログラマーやWebデザイナーにこだわらなければ、給付金をもらいながらプログラミングが勉強できるメリットは大きいだろう。

一般企業の営業職・事務職でもITの知識や自社サイトを更新・修正出来る位のスキルが身に着いた人材は重宝される。

エンジニアにこだわらず、ITスキルを活かした就職先を希望しているなら、基礎的な知識が身に就く職業訓練に通うメリットは大きいはずだ。

もしあなたが、一般企業のIT管理者やWebサイト管理者になりたいと思っているのであれば、最適の訓練だと思う。

ぜひ頑張ってスキルを身に着けて欲しい。

また、職業訓練だけではスキルや経験不足で就職が難しい人も、並行しての学習や色々なサービスを利用して就職の可能性を高めることは出来る

プログラマーやWebデザイナーなどのエンジニアになりたい!という方は、以下に紹介する民間サービスも含め、自分に最適な学校を選択すると良いだろう。

 

未経験者が最短でプログラマーになるために有効なサービス(無料編)

未経験者がプログラマーになるために利用したい有効なサービス

職業訓練と比較して、民間の無料プログラミングスクールをいくつか紹介してきた。

未経験者というハンデを背負ってプログラマー転職を目指す場合、これらの民間サービスを利用しないと就職は厳しい。

ここでは「職業訓練より就職率が高い」「無料である」をポイントに、厳選してサービスを紹介する。

初心者OK!完全無料のプログラミング研修&就職サポート(ギークジョブ)

GEEK JOB(ギーク・ジョブ)

グルーヴ・ギア株式会社が提供するGEEK JOB(ギーク ジョブ)キャンプというサービス。20代までであれば無料でプログラミング研修が受けられ、転職のサポートまでしてくれる。

30歳以上は、有料(12万円/税抜)でスクールに参加後、GEEK JOBの紹介する求人で就職が決定すれば、全額キャッシュバックされる。

就職が決定すれば実質無料となるので、30歳以上でもプログラマーを目指したいという強い思いがある方はチャレンジすると良いだろう。

参加者の71.6%はパソコン初心者にかかわらず、転職成功率は95.1%と高い実績を誇る。

転職成功率が高い理由は、就職企業先とのパイプが太いことはもちろん、「採用者目線」の教育に力を入れていることも理由だろう。

面接のロールプレイングなど、選考に突破するための教育も行ってくれる。

毎月3~4回は説明会・体験会が実施されているため、興味のある方は一度参加してみることをお勧めする。

GEEK JOBの無料説明会・体験会は気軽に参加できる雰囲気なので気負わずに大丈夫だ。無理な勧誘もされないので、合わなければすぐに入会を断ってOK。

今月の説明会の日程はGEEK JOB公式サイトのトップページでチェックが出来る。

GEEK JOB 無職からのスピード脱出。最短1ヶ月でプログラマー

 

GEEK JOB(ギークジョブ) キャンプのポイント

受講料完全無料
受講場所東京都千代田区
学習スタイル通学のみ
年齢制限30歳未満(※30歳以上は、有料で受講も可能)
就職までの
研修期間
約1ヶ月~
就職率95.1%
特徴・反復学習を取り入れた、自主的に仕事に取り組む人材教育
・採用者目線での就職支援

「GEEK JOB」については、以下の記事で詳しく紹介している。

PICK UP
無料プログラミングスクール「GEEK JOB」をPG転職のプロが解説【評判付き】

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【完全無料プログラミング研修&就活塾】(プログラマカレッジ)

ProEngineer(プログラマカレッジ)

ProEngineer(プロエンジニア)が開校している、「プログラマカレッジ」というITエンジニアを育成するサービス。

無料でプログラミングの授業が受けられ、求人紹介や就職サポートをしてくれるサイトである。

運営会社は、ITエンジニアの転職支援で有名なインターノウス株式会社。特に未経験者や第二新卒・フリーターへのサポートに力を入れている

職業訓練の卒業者と比較し、圧倒的な就職率の良さ(就職率:96.2%)というのが一番の魅力である。就職率の良さは、専任のアドバイザーが一人一人をサポートしてくれる部分にある。

また、専門の講師の授業を生で受講できるため、知識もしっかりと身に着けることが出来る。

残念ながら、入会するには20代のみという年齢制限という条件がある。もしあなた条件を満たせば、登録は必須のサイトだろう。

ProEngineer 転職失敗無しでプログラマー

 

ProEngineer(プロエンジニア)プログラマカレッジのポイント

受講料完全無料
受講場所東京都
学習スタイル通学授業&実践形式
通学個別研修
Skype個別研修
年齢制限30歳未満
就職までの
研修期間
約1ヶ月~3ヶ月
就職率96.2%
特徴・完全無料講座の中では、圧倒的な就職率の高さ
・登録、来社でクオカード1000円分プレゼント

「プログラマカレッジ」については、以下の記事で詳しく紹介している。

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札幌、仙台、福岡、神戸でも受講可能!0円スクール(ゼロスク)

0円スクール(ゼロスク)

0円スクール(ゼロスク)は、その名前の通り無料でJavaという需要の高い開発言語が3ヶ月間で学べるプログラミングスクールである。

また、卒業後はグループ会社である「株式会社バンキング・システムズ」が正社員として積極的に雇用してくれるため、就職成功率は90%以上と非常に高い

就職先にこだわりがなければ、高確率でプログラマーへの転職が成功出来る。(もちろん、他の会社に就職してもOKだ。その際は自分独自で就職活動を行う必要がある)

年齢が35才まで無料で受け入れてくれるので、30代前半の人にとってはかなり貴重なスクールだ。(他の無料スクールは、年齢制限が20代まで)

0スク 地元にいならがプログラマー

 

札幌・仙台・大阪・神戸・福岡にもスクールがある

0円スクール(ゼロスク)の良いところは、東京だけでなく「札幌・仙台・大阪・神戸・福岡」にもスクールが開設されているところだ。

こういった無料プログラミングスクールは東京に集中しているため、地方に住む方にとっては大変貴重なスクールである。

※0円スクール(ゼロスク)を受講するには、事前に無料相談を受ける必要がある。(要予約)

 

 スクールの所在地
東京〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-11-11 プルータスビル2階
札幌〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西3-1-12 敷島ビル7階
仙台〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央3-6-7 東日本建物仙台駅前ビル5階
大阪〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島3-10-12 サムティ西中島ビル6階
神戸〒651-0084
兵庫県神戸市中央区磯辺通3-1-2 NLC三宮 2階
福岡〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名2-12-12 赤坂産業ビル7階

 

0円スクール(ゼロスク)のポイント

受講料無料
受講場所札幌・仙台・大阪・神戸・福岡
学習スタイル通学
年齢制限35才まで
就職までの
研修期間
約3ヶ月
特徴・無料でプログラミングが学べる
・グループ会社の求人紹介を受けることが出来る
・35才まで受け入れてくれる
・札幌・仙台・大阪・神戸・福岡にもスクールがある

こんな方におすすめ

  • プログラミングの勉強をしたいが、なるべく費用を押さえたい
  • 30代前半で、他に無料で受け入れてくれるところが無い
  • 地方に住んでいて、他に無料で通えるところが無い
  • プログラマーに転職する強い意志がある
  • 確実にプログラマー転職を成功させたい

0スク 地元にいならがプログラマー

 

民間サービスを利用する大きなメリット

最後に、職業訓練には無い民間サービスを利用することで得られるメリットを紹介する。

転職までのスピードが圧倒的に速い

転職までのスピードが速い

職業訓練は、開始時期がコースによって決まっているため、自分の都合の良い時期に開催されるとは限らない。実際に訓練に通えるのは、数ヶ月先になってしまう場合もある。

それに対し、民間サービスは随時申込受付が可能であり、

step
1
Webで申込

Web上で面談・説明会・体験会などの予約を行う。

step
2
面談・説明会など

step
3
入校

の簡単なステップで、いつでもすばやくスタートが切れる。

また、学習スタートから就職までをセットでサポートしてくれるため、最短で入校から一ヶ月後に就職出来たケースもある。

これら民間サービスの利用は、最短でプログラマーになれる方法と言えるだろう。

プログラマー不足の今だけ受けられるサービスである

プログラミングスクールが「無料である」ということが、不思議ではないだろうか。

無料であることには、ちゃんと理由がある。

2018年7月現在、プログラマーを中心としたITエンジニアは全国的に不足している。

IT企業は猫の手も借りたい忙しさであるが、知識ゼロの未経験者を育てる余裕はない。

プログラミングスクールは、未経験者に教育を行い、卒業者をIT企業に紹介することで紹介料をもらっている。

IT企業にとっても、プロの民間サービスで教育してもらった人材を紹介してもらうメリットは大きい。

民間の職業紹介サービスは、IT企業から受ける資金で運営されているため、求職者は無料でサービスを受けることが出来るのだ。

民間サービスは、数年後には無くなる可能性も高い

注意してもらいたいのが、無料プログラミングスクールは、近年のIT業界人材不足があって企業がお金を払うからこそ成り立つサービスである。

実は、数年後には逆にプログラマーが余ると言われている。(その背景は多々あるが、ここでは割愛する)

2018年7月現在は受けられる無料プログラミングスクールも、数年前には存在しなかった。

そして、IT人材不足問題が解消される数年後には成り立たないサービスになり、無くなってしまうだろう。

それは、数年後かもしれないが数ヶ月後かもしれない。

未経験者がプログラマーになるには、まさに今、行動を起こすのが最後のチャンスだ。

私がプログラマーを目指したのは、自分の人生を「仕事に関する不安」に支配されたくなかったからだ。

プログラマーになる前は、「収入面の不安」に悩み、「ノルマに対するプレッシャー」に怯え、「仕事による人間関係のストレス」を抱えていた。

プログラマーになった当初は学ぶことが多く苦労したが、経験を積んでプログラマーとしてのスキルを身につけてフリーランスとして独立した今は、仕事のことで悩む時間が無くなった。

まさに、「仕事に関する不安」から解消されて、自分の好きなことに時間と頭を使う事が出来ている。

あなたにも、理想の働き方があるだろう。

今回の記事が、「理想とするプログラマーとしての働き方」を手に入れるための助けになれば幸いだ。

 

■ 今回紹介した無料プログラミングスクール

※0円スクールは東京の他、札幌・仙台・福岡・神戸でも受講可能

 

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