未経験者からプログラマー転職

未経験から在宅プログラマーになるためのステップ|求人の探し方をPG転職プロが紹介

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在宅プログラマーになるには。求人の探し方

毎日通勤電車に揺られる必要も無い。

勤務の往復に費やしていた2時間を、趣味の時間に変えることも出来る。

そんな在宅勤務は、効率的で魅力的な働き方である。

筆者も在宅で仕事をすることが多いが、頑張って仕事を終えれば、好きな事に費やす時間が増えると思えば、自然と仕事もはかどっていく。

プログラマーという仕事は、在宅勤務と相性の良い仕事である。

今回は、在宅プログラマーになるためのステップを紹介していく。

在宅プログラマーには、大きくわけて「在宅勤務が可能な企業に所属する方法」と、「フリーランスとして、在宅勤務をするタイプ]」に分けられる。

どちらにもメリット・デメリットがあるため、両社の違いと求人や仕事を探す方法を紹介する。

企業に所属する在宅プログラマーの場合

近年は在宅就業が可能なプログラマー求人も増えてきている。

「在宅で勤務したい」という方の中には、働き方に制限がある「育児中」の女性も多い。

現在はプログラマーが不足しているため、IT企業は人材確保に必死である。

そこで、育児中で正社員としてフルタイムで働くことが難しく、在宅就業を希望する女性プログラマーなどの人材を確保するために、企業が在宅ワークの推進に力を入れてPRしているところもある。

企業に所属する在宅プログラマーになりたい場合は、在宅OKの会社を探すと良いだろう。

在宅勤務OKのプログラマー求人を探すには

「在宅勤務が可能なプログラマーの求人」を探す場合、条件がかなり狭くなるため、ハローワークなどの一般的な求人紹介のサービスでは探すのに苦労するだろう。

プログラマーの転職に強い「ワークポート」等の転職エージェントがおススメである。

プログラマー転職に強い求人サイトは、「プログラマー育成講師がおススメする!転職エージェント3社」の記事で詳しく紹介している。

企業所属の在宅プログラマー、メリットとデメリット

企業に所属する在宅プログラマーの場合は会社員であるため、会社の規定の沿った給与や賞与が安定的にもらえる

また、福利厚生なども会社の規定によって入ることが出来る。

リスクが少なく、在宅勤務の恩恵が受けられるので、安定的に仕事をしたい方にはおススメである。

フリーランス在宅プログラマーの場合

会社に所属せずに、フリーランスとして独立し、在宅で仕事をする方法もある。

しかし、未経験者がすぐにフリーランスになっても、仕事を確保することは難しいだろう。

プログラミングを依頼する側は、経験や実績を重視する傾向にあるので、未経験者は企業などで数年の経験を積み重ねることを覚悟しよう。

未経験からフリーランスプログラマーを目指す場合は「未経験からフリーランスエンジニアを目指すベストなステップ【講師が解説】」の記事でも詳しく紹介している。

未経験からフリーランスエンジニアを目指すベストなステップ【講師が解説】

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フリーランスプログラマーの仕事の探し方

フリーランスプログラマーの最大の難関は、「仕事の確保」である。

会社のように、「営業が仕事を取ってきてくれる」という事が無いので、自分で営業をかけるなりして仕事を確保することが必要である。

過去に勤めた会社関係者から仕事をもらうことが多い

フリーランスプログラマーの仕事確保先として、一番多いのが過去に勤務した企業や取引先などの関係者から仕事をもらうパターンだ。

もちろん、前職でそれなりの信頼を得ていなければ、仕事を回してもらうことなど出来ない。

フリーランスを念頭に置いている人は、会社に勤務している時から信頼関係を構築しておくことが重要だ。

私もフリーランスとして仕事をしているが、会社に勤務していた時に知り合えた上司・先輩・取引先関連の方々などには、現在もとてもよくしてもらっている。

特に独立するために退職する時には、周囲に今までのしっかりと感謝を伝えて、迷惑を極力かけないよう気を配ろう。

クラウドで受注する

近年では、インターネットネット上でプログラム案件の発注と受注が可能なサービスも多く出てきている。

クラウドワークス」などが、その代表例である。

仕事を頼みたい人・仕事を受けたい人を繋げてくれ、プログラム案件も豊富だ。

比較的気軽に仕事を取ってくることが出来るが、クライアントとしっかり話し合っておかないと、トラブルにもつながりやすいため、慣れないうちは慎重に利用しよう。

信頼できるクライアントに出会えて、定期的に案件が貰えるようになれば、好条件で仕事を受けることも可能だ。

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスは、自分の能力次第で仕事量を決めることが出来るし、好条件の仕事先さえ確保できれば、会社員と比べて高収入を得ることも可能だ。

ただし、デメリットや大変なことも多い。

会社員時代は総務部署がやってくれていた、経理作業や確定申告も自分で行う必要があるし、営業部署が確保してくれていた仕事確保も自分で行う必要がある。

また、仕事が確保できなければ収入が激減する可能性もある

基本的に、全てを自分で行う必要があり、自己責任であるところが最大のデメリットであろう。

【未経験者向け】在宅プログラマーになるまでの準備

在宅プログラマーになるには、企業やクライアントとの信頼関係が必要だ。

そのため、未経験者がすぐに在宅プログラマーになることは難しいだろう。

未経験者は、まず在宅プログラマーになる前に「知識の習得」と「経験」を確保してチャレンジしよう

プログラミング知識の習得

プログラマーになるためには、当然ながらプログラミングの知識を習得する必要がある。

独学でもスクールでも構わない。

現在はネット上にプログラミング情報も沢山出ているので、それらを利用してお金をかけずに独学でも十分に習得出来る。

しかし、プログラマーに転職することを考えると、勉強に時間がかかってしまう独学よりも、スクール等に通って早く知識を習得し、仕事に結びつけることをおすすめする。

プログラマーは仕事の特性上、特に若い人が好まれる傾向があるため、のんびりしているうちに年齢を積み重ねてしまい、転職が難しくなるからだ。

未経験からフリーランスプログラマーになるための、おすすめスクールに関しては「未経験からフリーランスエンジニアを目指すベストなステップ【講師が解説】」の記事で詳しく紹介している。

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プログラマーとして実務経験を積む

依頼主がプログラムの仕事を頼むとき、実績ゼロの人には頼まない。

反対に、実績が高い人にはどんどん仕事が舞い込む。

そのため、まずは企業に所属して経験を積み、フリーランスを目指すのが一般的だ。

フリーランスとして働く気持ちが強いのであれば、経験を積むための就職先企業は大き目のプロジェクトに参加させてもらえる大手の企業を選ぶのが理想的だ。

初心者が大手企業のプログラマーになれるのか、と考えるとハードルが高い気がするが、あなたが20代であれば、無料プログラミングスクール(求人紹介付き)などのサービスを利用すれば、高い確率で大手の企業に就職出来る。(詳しくは「転職支援付き、無料プログラミングスクールの徹底比較【転職プロが解説】」の記事で紹介している)。

未経験者は、数年間は実力をつける期間と考え、まずはフリーランスになるための実力をつけよう。

プログラミングスクールを探すプログラマー転職成功率UPのポイント
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水瀬

当サイトの管理者。ITエンジニア系の職業訓練講師として、約15年間・1000人以上の転職希望者への教育と転職支援を行う。(職業訓練指導員免許 保有) 現在はフリーランスとして、プログラマーの新人教育・プログラミング講師・キャリア形成支援・Webサイト運営を行っている。(取得言語:C+/Java/PHP/Ruby/HTML/CSS/Javascriptなど)

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